2022年12月1日

超激辛数独12 12月10日発売


難問数独ファンに大人気の、数独最難関シリーズ第12巻です。最上級の推理力を駆使することが求められる、10段階でレベル9~10に相当する超難問数独を、今回も91問収録しました。難しくも美しい論理の世界で悩み、楽しむことができますよ。答えのページには、解くための助けになるワンポイントヒントも掲載。ヒントを見ずにどこまで解けるか、挑戦してみましょう!
超激辛数独12

2022年12月1日

難関数独12 12月10日発売


新聞や雑誌に掲載されている問題よりも難しい数独を多く収録した好評シリーズの第12巻です。同時発売の「超激辛数独」よりは少し易しめ(10段階の難易度でレベル7~10中心)ですが、推理の楽しさ、理詰めの奥深さがたっぷり詰まった難問数独を、充実の105問お送りします。1問解くごとに、達成感と満足感を味わえますよ。
難関数独12

2022年12月1日

パズルASPシリーズに新機能が追加されました

2021年のe-数独リリースに始まったパズルASPシリーズは、e-クロスワード、e-スリザーリンクとシリーズが増えていきました。
2022年末、かねてからの採用企業様からの要望もあり、新たな機能を加えてさらに進化しました。

「答えを見る機能」など、ユーザーにも便利な機能が追加となったパズルASPシリーズにこれからもご期待ください。

新機能の詳細や問い合わせ先等は、ニュースリリースをご覧ください。

また、メディアレーダー(無料会員登録が必要)からも導入事例の資料ダウンロードが可能です。
ダウンロードされた方には、こちらからご連絡させていただく場合があります。

【【SNS集客】シニアにも人気の数独でTwitterをバズらせる方法とは?】資料ダウンロードページ

2022年11月2日

ザ・ペンシルパズル2023 11月10日発売


カックロ、スリザーリンクなど、ニコリで今、人気を集めているペンシルパズル8種類とオススメの新パズル2種類を全部で約260問、それぞれ約20問~30問ずつ楽しめる本です。掲載の問題はすべて新作。好きなパズルをたくさん解きたい方にピッタリです。また、それぞれのパズルの解き方もくわしく説明しているので、解き慣れていないパズルの上達にも役立つ一冊です。
ザ・ペンシルパズル2023

2022年11月2日

漢字パズルコレクション2 11月10日発売


ニコリ刊「漢字横丁」「難漢パズル」を再編集し、一冊にまとめた漢字本です。漢字クロスワード、漢字ナンクロ、漢字抜け熟語など、約20種類の手応えじゅうぶんの漢字パズルをお届けします。漢字の読み・書き・形などを利用するさまざまなパズルがあり、あなたの漢字アタマを愉快に刺激します。
漢字パズルコレクション2

2022年11月2日

ペンシルパズル選書 ましゅ1 11月10日発売


易しいものから難しいものまで、1種類のパズルを思う存分楽しめる、「ペンシルパズル選書」の最新刊です。ましゅは、丸をすべて通るように一周する線を引くニコリのオリジナルパズルです。慣れるとスイスイ解けるようになり、上達する楽しさを味わえます。本書は、そんなましゅの新作問題を約110問掲載しています。おまけとして、過去のニコリ出版物に掲載された傑作も収録。ましゅ単行本としては、なんと7年ぶりの発行です。
ペンシルパズル選書 ましゅ1

2022年10月6日

ペンシルパズル三昧 カックロ2 10月10日発売


カックロの新作問題をやさしいものから難しいものまで楽しめる、スタンダードシリーズの第2巻です。カックロは、合計数を手がかりに数字を入れていくニコリの人気パズル。解き方解説や練習問題も充実しているので、初心者の方のステップアップにもぴったりですよ。カバー裏にはジャイアントサイズの問題つき。持ち運びに便利な新書判サイズで、いつでもどこでも気軽に遊べます。
ペンシルパズル三昧 カックロ2

2022年10月6日

ペンシルパズル三昧 スリザーリンク2 10月10日発売


「ペンシルパズル三昧」の、スタンダードシリーズの第2巻です。ニコリの人気パズル「スリザーリンク」初~上級の難易度の新作89問を心ゆくまで遊べる1冊です。カバー裏にはジャイアントサイズの問題も掲載。そのほか、ウォーミングアップも10問掲載し、解き方解説も充実しています。スリザーリンクファンにはもちろん、スリザーリンクを解き慣れていない方にもおすすめです。
ペンシルパズル三昧 スリザーリンク2

2022年10月6日

すばらしい失敗 「数独の父」鍜治真起の仕事と遊び 10月10日発売


株式会社ニコリの初代社長で「数独」の名付け親・故鍜治真起の評伝本。パズルの素人がいかにしてパズルの会社を立ち上げ、数独を世界に広めたか。生い立ちから晩年まで、鍜治真起に関わった多くの人のインタビューを元に人物像を掘り下げていく。80年代に産声を上げた『パズル通信ニコリ』がどのように続いてきたかの記録でもある。
すばらしい失敗 「数独の父」鍜治真起の仕事と遊び

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