パズル専門出版社　パズル制作の株式会社ニコリ

初めて数独を解く方に、そしてやさしい数独をサラサラ解くのが好きな方に、ぴったりの1冊です。やさしい問題ばかりを72問集めました。くわしい解き方説明もありますよ。

いろいろなパズル満載のニコリ本誌。今年で創刊から35年、そして区切りの150号を迎えました。内容もリニューアルいたします。今号は、「パズルが歩んだ35年」と題して、パズル全体のこの35年を一気に振り返ります。カックロも大特集、なんとスーパージャイアントサイズが2問！

今から90年前の1925年（大正14年）３月、日本で初めてクロスワードパズルが「サンデー毎日」に掲載されました。
これを記念して、サンデー毎日さんとニコリの共催で「日本語クロスワードパズル90年」というイベントが開かれます。
ニコリからは社長鍜治のトークやスタッフによるクロスワードの作り方などの講演を行います。
日時： 3月12日(木) 午後6時半から8時まで
場所：毎日新聞社本社パレスサイドビルB1Fの毎日ホール

予約応募はこちらから（入場者数に限りがあります）

この3月にパズル通信ニコリはついに150号！
ということで、なんと、この150号を抽選で100名様にプレゼントします。
特設ページのお試し問題（カックロ、のりのり）を解いて、アンケートに答えるだけで応募できますよ。

ハムスターの「アプリアーカイブス」シリーズの1タイトルとして、PS Vita向けソフト「ニコリクロスワード」が発売されました。
ケータイ向けサイト「ニコリのケータイパズル数独」で出していたアプリの復刻版、第2弾です。
PS VitaやPS Vita TVからアクセスできる「PS Mobile」からダウンロード購入いただけます。第1弾の「スリザーリンク」ともども、よろしくね。

1種類のパズルを1冊に詰め込んだ新シリーズ「まるごとパズル」。今回は、わかりやすいルールでおなじみのパズル、スケルトンと美術館の2冊同時発売です。スケルトンパズルは、ニコリでは初の単行本化で、新作を57問掲載。美術館は、過去のペンシルパズル本からの再録になります。

数独の面白さ満載でおおくりする数独通信。28号は、前号で募集した数独作りチャレンジの応募作品の中から、答えが理詰めで1通りに決まるものをすべて紹介。あなたの応募作はどうだったでしょうか。さらに、難問を解くときの手がかりの見つけ方もくわしく解説。

年の初めのお楽しみ、いろんなパズルが大きいサイズで楽しめるパズル・ザ・ジャイアントが今年も登場です。おなじみのパズルたちに加え、今号ではヘルゴルフとよみどおりも参入。例年に増して、じっくり楽しめる一冊に仕上がりました。

ニコリのケータイアプリが、PS Vita(PlayStation Vita)で復活！
ハムスターの「アプリアーカイブス」シリーズの1タイトルとして、PS Vita向けソフト「ニコリ スリザーリンク」が発売されました。以前、ケータイ向けサイト「ニコリのケータイパズル数独」でニコリが出していたアプリの復刻版です。50問のスリザーリンクが遊べて、309円(税込)。
PS VitaやPS Vita TVからアクセスできる「PS Mobile」からダウンロード購入いただけます。よろしくね。

札幌の紀伊國屋書店厚別店でイベントをやります。日時は12月６日(土)13:00～16:00。場所は、新札幌駅直通のサンピアザ１階の光の広場。いろいろなパズルが遊べます。鍜治の講演やサイン会もありますよ。遊びにきてくださいね。