2014年4月27日

第22回 JAPAN BOWLで漢字パズル

現在アメリカでは約6万人の高校生が日本語を外国語として選択して勉強しています。
毎年一度、そうした高校生が日本語の技能を競う「JAPAN BOWL」が開かれます。
第22回の今年もアメリカ全土37の高校から220名の学生が集まりました。

ニコリ社長鍜治真起は今年も審査員として招かれ、競技の合間に、ニコリのパズルの
成り立ちなどのレクチャーをしました。また、鍜治は漢字のパズルも即興で演じ、
参加者の高校生達を楽しませました。