例題

途中経過

答え

ルール

  1. 盤面のいくつかのマスに鏡を置き(斜線を引き)ましょう。
  2. 鏡は、盤面の外にある記号から外枠に対して垂直に入った光が、鏡で直角に反射して、もう1つの同じ記号のところにたどりつくように置きます。なお、光は鏡で必ず反射します。
  3. 記号のヨコにある数字は、その場所から入った光がもう1つの記号のところにたどりつくまでに何回鏡で反射するかを表します。
  4. 鏡は、太線で区切られた部分(部屋と呼びます)すべてに1つずつ置きます。鏡のない部屋があってはいけません。