ぬりかべのルールと解き方

ぬりかべのルールはちょっと複雑だけど、実際に遊んでみるとすぐに理解できるはず。パズルの初心者から上級者まで幅広い層に人気のパズルなんですよ。

ぬりかべのルール

  1. 以下のルールに従って盤面のマスをぬりつぶします。
  2. 数字が入っているマスは黒マスにはなりません。
  3. 数字は、その数字が含まれる、黒マスによって分断されたところ(シマとよぶ)のマスの数です。すべてのシマには数字が1つずつ入っていなければなりません。
  4. すべての黒マスはタテヨコにひとつながりになっていなければなりません。
  5. 黒マスが2×2マス以上のカタマリになってはいけません。
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例題

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こたえ

ぬりかべの例題を解いてみよう

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それでは、この問題を解いてみましょう。


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まずは1に注目します。ルール3から、1のマスはそのマスだけのシマになります。上下左右のとなりのマスをぬりつぶしましょう。


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数字のないシマができてはいけないので、ここは黒マスになりますね。


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ここで、Aのマスを考えます。このマスが黒マスになると、2×2マスの黒マスのカタマリができてしまいます。だから、Aは黒マスにはなりません。の印をつけておきましょう。

このマスはほかの数字のシマに含まれなければいけないので、どちらかに白マスがのびます。のびられる方向は下しかありません。下のマスにも印をつけましょ。


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これで、この「3」のシマが決まりました。ほかのシマとくっついてはいけないので、まわりを黒マスにしましょう。


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数字がナナメにとなりあっているところや、あいだに1マスだけあけて2つ数字があるところも入り口になります。どのシマにも数字はひとつしか入らないので、数字どうしをつなげられないからです。


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左下の46のあいだの黒マスに注目。ルール4から、黒マスは孤立できません。どちらかにつながりますが、この黒マスは上にのびるしかありません。上のマスも黒マスになります。


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シマと黒マスを交互に見ながらのばしていきましょう。


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右下からも同様にシマや黒マスがじわじわのびていきます。


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黒マスが分断されないように気をつけながら解いていきましょう。このように、黒マスが大きく分断されそうになる場面もあります。


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はい、解けました。ほかにもまだまだ解き方はあります。解きながら発見していってくださいね。